海外の駐車場について


海外旅行でレンタカーを借りた場合、ホテル宿泊時にホテルの駐車場に停めるのは当然のことですが、ホテルによっては無料もあれば有料もあります。

とかく、都会のシティホテルほど有料が多いのは日本の駐車場事情と大きく変わるものではありません。

一方、海外に長期滞在や移住する場合は、デイリーの駐車場代を支払っていては出費が大きくなりますから、大抵は一戸建てでもアパートメントでも、パーキング付きの住宅を賃貸リース契約あるいは分譲購入するのが一般的です。

日本の場合には、道路交通法の車の保管に関する法令があり、車庫証明を取得しなければなりませんから、居住地に併設されていない場合には、一部の道県での軽自動車を除き、法令に基づき住居から2キロメートル以内に月極めを賃借するのが一般的です。

しかし、昨今は多少悪化しつつも、これは世界最高の治安水準とほぼ完ぺきな車の登録ナンバー管理があってこそできることでしょう。

治安の悪い海外では住居から離れた空き地のような更地に保管用に駐車場を借りることはまずありえません。

そんなことをしたら車を盗んでくださいといっているようなものだからです。

ただ、日本同様、比較的治安が悪くない国、例えばアジアなら韓国ソウルや台湾台北、シンガポール、ヨーロッパならフランスのパリやイタリアのミラノ、オランダのアムステルダムなど、土地にあまり余裕のない一部の都市ではマンスリー契約でのパーキングもなくはありません。

また、車大国アメリカでは、ニューヨークやロサンゼルス、シカゴ、サンフランシスコ以外は土地があまり余っていますから、ほとんどの住宅物件は駐車場付きです。

付いていない物件を探すほうが大変ですし、日本のような車庫証明などはありませんから、大都市以外の都市の郊外では家の前の道に路上駐車というのも少なくありません。

ただし、駐車違反の対象になる道かどうかは事前にチェックが必要でしょう。

一方、これら大都市のダウンタウンの場合には一部のアパートメントでは住人の世帯分が置けなかったり、先住人が複数台占有したりして、新入居者分の割り当てがない場合もありえます。

そんなとき、多くの方が利用するのが一般のパーキングの長期契約です。

長期と言っても大抵はマンスリー契約で、公営のものもあれば民間のものもあります。

更地というのは稀で、大抵は立体式のビルになっており、その多くは入り口がゲートになっていますので、それで万全とは言えませんが、セキュリティは決して悪くありません。

ただし車自体の盗難では安全かもしれませんが、車載器機器などはその限りでないことは覚悟しておいたほうが良いでしょう。

特に、イラク戦争以降石油高騰する米国ではガソリン抜きというのも少なくありません。

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