成田空港パーキングの中には空港で車を返却可のところも

成田空港の周辺には様々な業者が駐車場を運営しています。成田空港にある公式の「成田空港駐車場」と分けて考えるため、ここではこれら周辺の駐車場のことを「成田空港パーキング」とします。成田空港パーキングは、車の預かりと返却の方法の組み合わせによって大きく3つの形態に分かれます。まず1つめは「駐車場で車を預かり、駐車場で車を返却する」という形態です。これはスーパーの駐車場に車を停めるのと同じです。利用者は自分の車で駐車場へ行き、空いているスペースに車を停めます。そして帰りは駐車場の自分が車を停めた場所へ行き、そこから車を運転して自宅へ帰ります。この場合、駐車場から空港、あるいは空港から駐車場の往復は業者の送迎車によって行われます。周辺の「成田空港パーキング」はどこも空港から若干離れたところにあるからです。そして2つめは「駐車場で車を預かり、空港で車を返却する」という形態です。これは行きに関しては1つめの形態と同じですが、大きく違うのは帰りです。この形態は業者が車を空港まで持って来てくれます。流れとしては、飛行機が空港に到着して入国手続きが済んだ頃に業者へ電話で連絡をすると、業者が預けてあるキーを使って車に乗り、空港駐車場に入れます。利用者と業者はあらかじめ打ち合わせた空港内の待ち合わせ場所で落ちあい、車のキーを受け取る、ということになります。車を空港まで持って来てもらう分、料金面では多少割高となります。ただしその分メリットも大きく、帰国時に空港からそのまま車に乗って帰れる(送迎車に乗って駐車場まで戻らなくてもよい)というのは非常に楽です。最後の3つめの形態は「空港で車を預かり、空港で車を返却する」という形態です。これは車で空港に向かう際に東関東自動車道の酒々井パーキングエリアや大栄サービスエリアなどから業者に電話をすると、空港で業者が待機してくれますので、そこで車のキーを引き渡して預ける形です。帰りは入国手続きが済んだあたりで業者に電話をするとまた車を持って来て駐車場に入れてくれるので、待ち合わせ場所で業者と落ち合ってキーを受け取ることになります。以上3つの形態のどれを選ぶかは人それぞれなので、業者のホームページ等でサービス内容を確認したり、口コミや評判を確認するなどして自分に合った業者を選べば良いと思います。ただ、3つめの形態を選ぶ場合、出来ればその業者が1つ目の形態や2つ目の形態もサービスとして提供している業者を選んだ方が安全です。3つ目の形態のみでやっている業者の場合、極端な話しをすれば携帯電話1本と保管場所さえあれば誰でも業者を名乗ることが出来るため、信頼度という点では若干落ちるという見方もあります。

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